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錦織、2年ぶり16強入り クズネツォフにストレート快勝

[ 2016年7月2日 23:45 ]

ウィンブルドン男子シングルス3回戦でクズネツォフと対戦した錦織(AP)

 テニスのウィンブルドン選手権第6日は2日、英ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス第5シードで世界ランキング6位の錦織圭(26=日清食品)は3回戦で同42位のアンドレイ・クズネツォフ(25=ロシア)と対戦。7―5、6―3、7―5でストレート勝ちし、2014年以来の自己最高タイとなる16強入りを果たした。

 雨天順延のため2回戦を中2日で迎え、3回戦も雨天順延で丸1日の休養。左脇腹痛の不安を抱えていたが万全の体調を整えての試合となった。

 第1セットは互いにサービスゲームをキープする展開。第7ゲームでブレークを許すも直後の第8ゲームでブレークバック。6―5で迎えた第12ゲームをブレークし、このセットを7―5で奪った。

 第2セットは3―2で迎えた第6ゲームでこのセット初のブレーク。時折、左脇腹を気にするそぶりを見せるが、確実にチャンスをものにして6―3。第2セットを奪った直後に再び降雨のため試合は一時中断した。

 約2時間の中断後に迎えた第3セットは第3ゲームまで連取され、またもや降雨中断。再開後は3ゲームを連取し返すと、5―5で迎えた第11ゲームをブレーク。そのまま第12ゲームをキープして7―5で勝利した。

 16強に進出した錦織は、4回戦で世界ランキング13位のマリン・チリッチ(27=クロアチア)と対戦する。過去の対戦成績は7勝3敗だが、2014年の全米オープン決勝ではストレートを負け喫した。

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