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フェルプス 全米水泳200個メ制す、萩野の記録には及ばず

[ 2016年7月2日 16:27 ]

全米水泳200メートル個人メドレー1位のフェルプス(右)とロクテ(AP)

 競泳の米国五輪代表選考会は1日にネブラスカ州オマハで6日目の競技を行い、男子200メートル個人メドレーの決勝ではこの種目で五輪3連覇を達成しているマイケル・フェルプス(31)が1分55秒91で1組の1位。世界記録保持者のライアン・ロクテ(31)も足の故障を抱えながら1分56秒22で2位となってともにこの種目での五輪出場を果たした。ただしどちらも日本選手権で1位となった萩野公介(21)の1分55秒07を上回ることはできなかった。

 女子200メートル平泳ぎ決勝ではリリー・キング(19)が2分24秒08で1位。100メートルとの2冠を達成してこの種目でも五輪出場権を獲得した。日本選手権の200メートル平泳ぎ決勝では金藤(かねとう)理絵(27)が2分19秒65の日本新記録で優勝。2位の渡部香生子(19)も2分23秒54でフィニッシュしており、どちらもキングの優勝記録を上回ったことになった。

 女子100メートル自由形決勝ではアビー・ウェイツェル(19)が53秒28で1位。すでに200メートルと400メートルを制しているケイティー・レディッキー(19)は53秒99で7位に終わり、この種目での代表権は逃した。

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