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冬季アジア札幌大会 NTT東日本&NTTドコモがゴールドパートナー第1号に

[ 2016年7月2日 05:30 ]

大会マスコットキャラクターのエゾモン、NTTドコモ・吉澤和弘代表取締役社長、秋元克広札幌市長、NTT東日本・山村雅之代表取締役社長

 NTT東日本、NTTドコモは1日、17年2月に札幌市および帯広市で開催される「2017冬季アジア札幌大会」の協賛契約に関する調印式を札幌市内のホテルで行い、ナショナルスポンサーとして最高位となる「ゴールドパートナー」第1号に決定した。

 会見に出席したNTT東日本の山村雅之代表取締役社長は「2020(東京五輪)に向けて、一番最初にこの大会がスタートする。NTTドコモと一緒になって、グループをあげてスポーツイベントの魅力を、札幌市と一緒になって発信したい」と契約締結の狙いを説明。競技映像のネット配信や会場内のWi―Fi環境整備のほか、大会の円滑運営のための大容量高速通信ネットワークを提供する。

 札幌市とNTTグループは幅広い施策分野で参加、協力する「さっぽろまちづくりパートナー協定」を結んでおり、ICT(情報通信技術)活用による地域の社会課題の解決に取り組んでいる。NTTドコモの吉沢和弘代表取締役社長はスマートフォンアプリとの連係を一例に挙げ「会場までの道のり、レストランの場所など“道線”をアプリを通じて伝えてたい。たくさんの言語を話される外国のお客様への対応もできる。行動の支援をできるだけ提供したい」。スポーツとITCを切り口として、町づくり、地域活性化に貢献していく。

 大会組織委員会会長を務める札幌市の秋元克弘市長は「大会の成功に向け運営の準備を進めていきたい。この大会の成功が(26年の)冬季オリンピック、パラリンピックの招致にもつながる」と話した。

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