女子バレー五輪代表発表 木村沙織は4大会連続 21歳セッター宮下も

[ 2016年6月27日 09:15 ]

リオ五輪出場を決め笑顔の“全日本女子”

 日本バレーボール協会は27日、京都市内で会見し、リオデジャネイロ五輪に出場する女子日本代表の木村沙織主将(東レ)ら12選手を発表した。木村は2004年のアテネ五輪から4大会連続の五輪出場。

 14選手で戦った5月の五輪世界最終予選兼アジア予選から古賀紗理那(NEC)、丸山亜季(岡山)が外れた。リベロを本職とする佐藤あり紗(日立)と座安琴希(久光製薬)の2人を選出し、真鍋政義監督は「重要視したのはチームワークとディフェンス力。リベロにレシーバーをプラスした」と語った。

 世界最終予選で4大会連続の五輪切符獲得を決めた日本は26日までワールドグランプリ(3勝6敗で1次リーグ敗退)で、五輪本番を見据えた新戦力のテストを行っていた。日本代表は7月1日から都内で合宿を行い、22日にブラジルの直前合宿地へ出発する。五輪では2大会連続の表彰台を狙い、1次リーグでブラジル、ロシア、韓国、アルゼンチン、カメルーンと戦う。

 12人のメンバーは以下の通り。山口舞(岡山)荒木絵理香(日本協会)、木村沙織(東レ)、迫田さおり(東レ)、佐藤あり紗(日立)、座安琴希(久光製薬)、田代佳奈美(東レ)、石井優希(久光製薬)、長岡望悠(久光製薬)、島村春世(NEC)、鍋谷友理枝(デンソー)、宮下遥(岡山)。

 ▼真鍋政義監督 この1カ月悩んで、スタッフと相談して、ベストの12人を選考した。我々の目標は前回の銅メダル以上の成績をリオで獲得すること。今回も平均身長は一番低いでしょうし、絶対的なエースも存在しないが、チームワークとディフェンス力を重要視して、目標を達成できるメンバーを選考した。

 ▼木村沙織主将 チームの目標を達成できるよう、またリオで強い気持ちをすべて出し切れるよう、いい準備をして全員で戦います。たくさんの応援、よろしくお願いします。(女子インドアバレー史上初の五輪4大会連続出場)

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