日本、初の東京ドームで快勝 ソフト日米対抗に3万超集まる

[ 2016年6月23日 21:59 ]

米国に快勝し歓声に応える日本ナイン

 ソフトボール女子の国際親善試合、日米対抗が23日、日本代表の公式戦初開催となる東京ドームで開幕し、日本が5―1で快勝した。ソフトボールは2020年東京五輪の追加種目として、日本が金メダルを獲得した08年北京大会以来の五輪復帰が有力で、3万1千人を超える観衆が集まり、関心の高さを示した。

 試合は1―1の五回に長崎の適時打や坂元主将(ともにトヨタ自動車)の中越え2点本塁打などで一挙に4点を挙げ、勝ち越し。持ち前の堅守も光って投手陣をもり立て、米国の強力打線を1点に抑えた。

 大勢のファンの前で勝利し、坂元は「とても興奮した。これからもソフトボールの魅力を伝えていきたい」と、4年後に向けて強い思いをにじませた。エースの上野(ビックカメラ高崎)を負傷で欠く中、先発で5回1失点と好投した藤田(太陽誘電)も「多くの人を感動させるプレーが20年につながる」と決意を新たにしていた。

 24、25日の第2、3戦は仙台市シェルコムせんだいで実施される。

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