五輪招致疑惑調査でJOC専務理事、公表へ「もう少し時間かかる」

[ 2016年6月23日 20:02 ]

 日本オリンピック委員会(JOC)の平岡英介専務理事は23日、東京都内で開かれた評議員会で、2020年東京五輪招致の不正疑惑で第三者に依頼した調査の結果公表について「(関係者への)インタビューが広範囲にわたるため、もう少し時間がかかると聞いている」と明らかにした。弁護士2人と公認会計士1人で構成される調査チームは、5月26日に初会合を開いた。

 平岡専務理事は評議員会の冒頭で、問題の経緯について説明。招致委員会で理事長を務めたJOCの竹田恒和会長は「フェアに活動することを心掛け、非常に質の高い計画を評価してもらって決定したと信じている」と潔白を強調した。

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