池江、欧州遠征から帰国「目標タイム出せた」五輪へ充実の表情

[ 2016年6月23日 19:35 ]

欧州遠征から帰国し取材に応じる競泳女子のリオ五輪代表、池江璃花子

 競泳女子のリオデジャネイロ五輪代表で東京・淑徳巣鴨高1年の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が23日、欧州遠征から帰国し「大会を通して調子を上げられ、目標タイムも出せた」と充実した表情で話した。

 欧州グランプリ2大会に出場し、合宿ではスピード強化に励んだ。「練習でも最初の50メートルを(レースペースの)26秒台で泳げるようになった」と収穫を口にした。池江とともに帰国した埼玉・土合中3年の酒井夏海(スウィン南越谷)は「短い間隔でレースに出るのは初だったが、いい経験になった」と述べた。

 同日朝、ともに早大の坂井聖人と渡辺一平はメキシコでの高地合宿に出発。「自分の泳ぎができるよう、自信をつけてくる」と口をそろえた。2人は帰国せず、そのままブラジルに入る予定。

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