WADA、国際陸連を支持 ロシアは「文化の改革を」

[ 2016年6月23日 10:30 ]

 世界反ドーピング機関(WADA)は22日、組織的なドーピングで資格停止中のロシア陸連の処分を解除せず、代表チームとしてリオデジャネイロ五輪の参加を禁じた国際陸連の決定を全面的に支持する声明を発表した。

 国際オリンピック委員会(IOC)が21日の会議「五輪サミット」でロシアの処分を支持した判断を踏まえ、リーディー委員長は「ロシアの選手やコーチ、政府、スポーツ界は文化の改革が必要。厳しい措置は不可欠だ」と指摘。「文化を変えるにはしっかりとした教育と予防プログラムが必要」と強調した。

 またロシアの薬物問題を内部告発し、夫と一緒に国外に移住した女子中距離元ロシア代表ステパノワが個人資格でリオ五輪に参加することも支持する意向を表明した。(共同)

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