大山志保、首痛で大会欠場 全米女子OP、リオ五輪にも暗雲

[ 2016年6月23日 08:57 ]

大山志保

 女子ゴルフの大山志保(39=大和ハウス工業)が23日開幕のアース・モンダミン・カップ(千葉・カメリアヒルズCC)を欠場した。

 大山は前日のプロアマ戦で首痛を発症し途中棄権した。ラウンド後はマッサージ、ハリ、電気などの治療を行ったが「やれることは全てやったけどスイングが全くできない」とこの日のスタート前に出場を断念した。今月上旬のヨネックス・レディースも首痛で棄権し、その後は治療に専念。回復していたが、前回の負傷箇所と反対の左側の首に痛みが出たという。

 次戦は7月7日の海外メジャー全米女子オープンとなる予定だが「来週の木曜に米国に行く予定だったけど、それまでに治らなければ厳しい」と欠場する可能性もある。

 リオデジャネイロ五輪出場にも暗雲が垂れ込めた。五輪代表は7月11日の世界ランキングで決まる。大山は現在、野村敏京(23=フリー)に次ぐ日本勢2番手の43位に付けているが、44位の宮里美香(26=NTTぷらら)、45位の渡辺彩香(22=大東建託)との差は小さい。他の日本勢に逆転されることも考えられる。

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