福士、ライバルとリオ前哨戦に強気 監督は「負けたらいい」

[ 2016年5月15日 08:25 ]

ぎふ清流ハーフマラソンを前に、記者会見で笑顔を見せるリオ五輪女子マラソン代表の福士

 女子マラソンの五輪代表・福士加代子(34=ワコール)がリオ前哨戦へ向けて負けん気の強さを見せた。

 15日に代表決定後初レースとなる高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンに出場。五輪でメダル争いが予想される昨夏の世界選手権銀メダル・キルワ(バーレーン)と初対決をする。14日に岐阜市内での会見で展開を問われると「(キルワは)前か横にいると思う。最後に勝ちたいと思ったら勝ちに行くと思います」とプライドをのぞかせた。

 永山監督は「負けるんじゃないか。負けて彼女の勝負魂に火が付くのなら負けたらいい」と珍指令。当日の予想気温は20度で8月の平均最高気温が24度のリオに近い。実力者との距離を測る。

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