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江里菜、前傾姿勢で胸の悩み解決 ストロークの時邪魔だった

18番、バーディーパットを打つ原江里菜

女子ゴルフツアー ほけんの窓口レディース第1日

(5月13日 福岡県福岡市 福岡CC和白C=6323ヤード、パー72)
 原江里菜(28=NEC)が1イーグル、5バーディー、2ボギーの67をマークし首位に1打差の2位で発進した。米ツアーで活躍するミシェル・ウィー(米国)を連想させる深い前傾姿勢のパッティングスタイルで次々とチャンスをものにした。キム・ハヌル(27=韓国)が66で回り単独首位に立った。

 最終18番で12メートルの難しいバーディーパットを沈めた原は「かなり気持ちよく上がれた」と会心の笑みを浮かべた。

 1番で1メートルを沈めると、3番は3メートル、4番は4メートル、5番は1メートルをものにして3連続バーディー。11番では残り86ヤードの第3打を58度のウエッジで放り込みイーグルを奪取。今季自己ベストに並ぶ67をマークした。

 最近3試合は4位、6位、12位。パットの改善が好成績をもたらしている。3週前のフジサンケイ・レディースから前傾姿勢を深くした。これまでは豊かな胸が邪魔になりストローク中に「左肩が詰まるようになっていた」という。そこでミシェル・ウィーのように90度近く腰を曲げたスタイルにしたところ腕がスムーズに動かせるようになった。「(東北)高校時代も同じように前傾が深かった。コーチと話して(そのスタイルに)戻した。格好悪いけど見た目よりも、フィーリングの良さを大事にしている」。この日も26パットで18ホールを攻略した。

 昨年8月の大東建託いい部屋ネット・レディース以来のツアー通算3勝目を狙うが、もう一つ目標がある。6月下旬のアース・モンダミン・カップ終了後に賞金ランク5位以内にいれば、全英リコー女子オープン(7月28日開幕、英国)に出場できる。現在同20位の原は「今週は賞金が高いので頑張ったら全英に行けるかもしれない」と海外メジャーの大舞台に思いをはせた。

[ 2016年5月14日 05:30 ]

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