リハビリ中の石川遼、経過は順調 米ツアー公傷制度申請へ

[ 2016年5月9日 05:30 ]

福島県相馬市の子どもたちにパットの指導を行った石川遼

 腰痛で離脱中の男子ゴルフの石川遼(24=CASIO)が米ツアーの公傷制度申請を検討していることを明かした。レジェンド・チャリティー・プロアマの会場で小学生にパットの指導を行った後「ドクターの診断書もあるしPGAツアーと話ができるよう準備できている。復帰のめどが立ってから診断書などを出せばよい」と話した。

 石川は2月にツアーを離脱し国内でリハビリ中。経過は「順調。アイアンはほとんど痛みなく打てる」という。ただ1Wを振ると痛みがあり復帰のめどは立っていない。

 米ツアーの公傷制度は2種類あり4カ月以上の離脱が対象のメジャー・メディカル・エクステンションが認定されれば石川は来季19試合程度、賞金シードなどに次ぐ優先順位で出場権が得られる。そのため来季出場権を心配せずリハビリに専念できる。また同制度では米ツアー復帰前に5試合まで他のツアーへの出場が可能。日本で実戦復帰してから米ツアーに参戦するプランも浮上する。

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