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伊達が左膝再手術 復帰目指し、リハビリへ「前に進むため」

[ 2016年5月1日 19:09 ]

 女子テニスで45歳のクルム伊達公子(エステティックTBC)が1日、左膝の再手術を4月21日に受けたことを自身の公式ブログで明らかにした。2日に退院する予定で、今後は東京都北区の国立スポーツ科学センターでリハビリに入り、復帰を目指す。

 クルム伊達は2月に左膝半月板の内視鏡手術を受け、想定より状態が悪かったことが判明した。現役続行には再度の手術が必要とされ、対応を検討していた。ブログによると、今回は神戸大病院で骨軟骨の移植や半月板を縫合するなどの処置を受けた。

 クルム伊達は「時間をかけて悩み、前に進むための待ちに待った手術」と表現し、「初めてのことだらけで何とも言えない状況ではありますが、大きな一歩を踏み出すことになるのは間違いない」などと記した。

 元世界ランキング4位のクルム伊達は1996年に一度引退し、2008年に37歳で現役復帰した。1月の全豪オープン予選を最後に、大会に出場していない。

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