関東学院大が「アンダーアーマー」とパートナーシップ、新ユニ披露

[ 2016年4月19日 18:11 ]

関東学院の増田理事長(右から3人目)、ドーム・安田CEO(同5人目)らは新ユニホームを着用した学生たちと記念撮影

 学校法人関東学院(本部・神奈川県横浜市)と米国の「アンダーアーマー」ブランドを日本で展開するドーム(本社・東京都江東区)が19日、横浜市内でパートナーシップの契約調印式を行った。

 認定こども園から小、中、高、大学まで、同学院が有する各校のスポーツを軸とした学校文化の発展、スポーツや文化を通した地域貢献の促進、カレッジスポーツの産業化による日本の教育現場の改革を目指して、パートナーシップ契約を締結。今後、部活や体育施設、大会運営など体育教育の現場を産業化し、生まれた資金を教育環境改善のために再投資する「アカデミック・インフラストラクチャー・プロジェクト」(通称:AIP)をスタートさせていく。

 同学院・増田日出雄理事長は「今まで蓄えてきたお互いのノウハウを活用し、競技水準の向上だけでなく、人間形成の場でも人材育成とスポーツを通じて、社会貢献を目指していくことができる大変有意義なものになると期待しております」と、今回の契約の意義について話した。

 一方、ドーム・安田秀一代表取締役CEOは「増田理事長も話していましたが、徳育、知育、体育…といろいろと含めたものが教育だと思います。米国の大学では早くから大学生活の中にいろいろなアクティビティとして、教育の一環にスポーツを取り入れたりしています。今回の契約締結の中で大きな点は教育の中に、経営という哲学を入れながらマネタイズしていくことです。今回、関東学院のスクールカラーであるオリーブグリーンに統一した素敵なロゴマーク、ユニホームができました。街中でオリーブグリーンを見たら関東学院と思えるように、我々の提携が地域貢献につながればありがたい」と話した。

 その後、会場では陸上競技、ラグビー、硬式野球部の新ユニホームが披露され、モデル役を務めた硬式野球部の正木慎也選手(経済学部4年)は「オリーブグリーンで統一されたユニホームを着ることで、一体感というか、結束感が強くなっていくと思います。これから関東学院の新たな歴史を自分たちが作っていきたい」と力強く感想を述べた。

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