違法カジノ店入店は中大・西本 代表指定解除、厳重注意処分

[ 2016年4月19日 12:50 ]

 日本バドミントン協会は19日、新たに違法カジノ店への入店を申告した現役日本代表の西本拳太(21=中大)を日本代表選手の指定解除および厳重注意処分にしたと発表した。

 日本協会は男子のエース桃田賢斗と12年ロンドン五輪代表の田児賢一による違法賭博問題を受けて日本代表にアンケート調査を実施。申告した西本本人から18日に聞き取り調査を行った。西本は15年2~3月に2度、田児に「ついて来い」と誘われて、錦糸町の違法カジノ店を訪れ、ジュースを飲んで約20分で退店し、賭博行為はしていないという。

 銭谷欽治専務理事は「違法行為は認められなかった。だが、学生と言っても一成人。日本A代表選手としての行動規範的な自覚責任、および倫理規定に鑑みて処分を決めた」と説明した。西本はランキング的にリオデジャネイロ五輪出場は厳しい状況だった。

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