ウォリアーズ “鬼門”で19年ぶりに勝ち72勝目

[ 2016年4月12日 05:30 ]

37点を挙げたウォリアーズのカリー(AP)

 NBAウォリアーズはスパーズを92―86で下して72勝9敗。通算33連敗を喫していた敵地サンアントニオで97年2月以来の勝利を挙げ、95年シーズンにブルズが樹立していたシーズン最多勝利記録に並んだ。13日に地元オークランドで行われる最終戦(対グリズリーズ)に勝てば単独最多の73勝目。またロードでは34勝目(7敗)で、ブルズの33勝(8敗)を上回って史上最多となった。スパーズはホームでは今季40戦目で初黒星。昨季から続いていた歴代2位のホーム連勝記録も「48」でストップした。

 ウォリアーズのカリーは勝負どころの第4Qで残り5分47秒からコートに戻って10得点。両軍に記録が懸かった一戦で37得点して72勝目を引き寄せた。チームは鬼門のサンアントニオで6995日ぶりの勝利。スパーズに先行する形で更新したホームの通算連勝記録は1日にセルティクスに敗れて54で止まっており、それを死守する意味でも貴重な白星となった。「誰も達成していない新記録を、最後に勝てば樹立できる位置にいる。今の勢いを楽しんでいるよ」とカリー。消化試合だったはずの82試合目は、発足70シーズン目を迎えたNBAにとって最も意味のある最終戦になった。

 ≪97年2月14日以来≫ウォリアーズがサンアントニオで勝ったのは97年2月14日(○108―94)以来。ス軍がホームで敗れたのは昨年3月12日のキャバリアーズ戦(●125―128=延長)以来となった。

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