北島 男子100平は2位、派遣標準記録届かず「言葉にならない」

[ 2016年4月5日 20:25 ]

リオ五輪出場ならず、肩を落とす2位・北島(左は立石)

競泳リオデジャネイロ五輪選考会兼日本選手権第2日

(4月5日 東京辰巳国際水泳場)
 男子100メートル平泳ぎ決勝で北島康介(33=日本コカ・コーラ)は59秒93で2位となり、派遣標準記録の59秒63に届かなかった。優勝は小関也朱篤(24=ミキハウス)で59秒66でこちらも派遣標準に届かなかった。

 北島は00年シドニー五輪に17歳、高校3年生として出場し100メートル平泳ぎで4位入賞。以降04年アテネ五輪、08年北京五輪、12年ロンドン五輪に出場し、アテネ、北京の2大会連続2冠を始め金メダル4個、銀メダル1個、銅メダル2個獲得している。

 北島は「言葉にならないですね」と堅い表情。「この緊張感を味方につけられず、力を発揮できなかったっていうのは、自分自身の何物でもない」と話し、「気持ち切り替えて200で代表権獲れるように頑張ります」と7日に予選が行われる200メートル平泳ぎに目線を向けた。

 ▼小関 ありえないっすね。ちょっと、情けないですね。ここで終わりじゃないので。200メートルもあるので、そこでしっかり結果出したいと思います。

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