羽生、別次元 大会史上最大2位に12・04差

[ 2016年4月1日 05:30 ]

フィギュアスケート世界選手権第1日

(3月30日 米マサチューセッツ州ボストン)
 男子SPで首位の羽生と2位・フェルナンデスは12.04点差で、現在の採点方式で行われた05年大会以降、史上最大の点差となった。

 これまでは11年大会で1位・チャン(93.02点)、2位・織田信成(81.81点)の11.21点差が最大だった。

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2016年4月1日のニュース