女子は安藤の10位が最高 世界ハーフマラソン

[ 2016年3月27日 01:05 ]

 陸上の世界ハーフマラソン選手権は26日、英国のカーディフで行われ、女子の日本勢は安藤友香(スズキ浜松AC)が1時間10分34秒で10位に入ったのが最高だった。

 清水美穂(ホクレン)は14位、松田瑞生(ダイハツ)は17位、石井寿美(ヤマダ電機)は36位で、和久夢来(ユニバーサルエンターテインメント)は68位に終わった。ペレス・ジェチルチル(ケニア)が1時間7分31秒で勝った。(共同)

続きを表示

2016年3月27日のニュース