治安不安も…ハメットHC、南アフリカでの“ホテルごもり禁止令”

[ 2016年3月24日 05:30 ]

4週間の海外遠征前最後の国内練習で、ディフェンスの確認を行った堀江(右から2人目)らサンウルブズ・フィフティーン

 “ホテルごもり禁止令”を通達だ。スーパーラグビー(SR)のサンウルブズが、24日からの4週間の海外遠征(シンガポール、南アフリカ)を前に、都内で国内練習を打ち上げた。

 26日のブルズ戦(シンガポール)後は治安が心配される南アに3週間滞在するが、マーク・ハメット・ヘッドコーチ(HC)は「選手がビビッて外に出ないことの方が良くない」とし、遠征中のオフや空き時間は積極的に外出させる方針を示した。

 ニュージーランド出身の指揮官自身、選手やSRハリケーンズHC時代を含めて20回以上も南アを訪れており「1人では出歩かない、夜はタクシーに乗るなど、安全ルールを守れば危険は少ない」と断言。チーム単位でのバーベキューやサファリ体験も計画しており、オンとオフの切り替えを行い、未体験続きの過酷な遠征を乗り切る考えだ。

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