宇良 無傷で勝ち越し、新十両へ一歩前進 潜り込んで送り倒し

[ 2016年3月18日 16:52 ]

大相撲春場所6日目

(3月18日 エディオンアリーナ大阪)
 西幕下2枚目の宇良(木瀬部屋)が十両の天風を送り倒しで破って無傷の4勝目を挙げ、来場所の新十両昇進に一歩前進した。

 変則気味に立って素早く潜ると、右脚を取ってから205キロの巨漢を豪快に土俵下へ倒した。関学大出身で23歳の業師は「勝ちたい気持ちを持ちながら、冷静に焦らずいった」とうなずいた。

 十両の土俵に上がるのは初めてで「だいぶ緊張した。呼び出しさんに(所作を)教えてもらった」という。初土俵から7場所目のホープは関取の座に近づき「どこではね返されるかという思いでやってきた。うれしいです」と感慨深げだった。

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