スパーズ ホーム通算43連勝、歴代2位にあと1 パーカー18得点

[ 2016年3月18日 17:15 ]

18得点16アシストをマークしたスパーズのパーカー(AP)

 NBAは17日に各地で8試合を行い、スパーズは地元サンアントニオでトレイルブレイザーズを118―110(前半56―54)で下し、5連勝で58勝10敗。ホームでは今季34戦全勝で、通算では43連勝となってブルズが保持している歴代2位の記録(44連勝)にあと1と迫った。なお開幕からの連勝記録は95年シーズンにブルズが歴代最高成績(72勝10敗)を樹立したときの37連勝。スパーズはこの記録にもあと3まで接近してきた。

 試合はカワイ・レナード(24)とラマーカス・オルドリッジ(30)の新二枚看板がともに22得点をマークし、ベテランのトニー・パーカー(33)も18得点と今季自己最多の16アシスト。前半は2点差だったが、第3Qを39―24としてリズムを取り戻した。

 スパーズはこれがホーム5連戦の4戦目。最終戦となる19日には、現在リーグ全体首位で同じくホームで不敗(32勝0敗=通算50連勝)のウォリアーズと激突する。

 西地区全体6位のトレイルブレイザーズは連敗を喫して35勝34敗。C・J・マッカラム(24)が26得点、ダミアン・リラード(25)は23得点を稼いだものの、後半はじりじりと点差が開いていった。

 西地区全体9位のジャズは地元ソルトレイクシティーでサンズに103―69(前半46―48)で圧勝して33勝35敗。4連勝がものをいって、同7位ロケッツ、8位マーベリクスとのゲーム差を1にまで縮めてきた。

 サンズは18勝50敗。後半は31―57と勢いを失い、今季のチーム最少スコアで敗れた。

 東地区全体10位のウィザーズは敵地フィラデルフィアで76ersを99―94(前半58―39)で退けて33勝35敗。ジョン・ウォール(25)が16得点13リバウンド14アシストで2試合連続のトリプルダブルを達成し、5連敗のあと3連勝を飾って盛り返してきた。

 不振のうえに故障者を抱える76ersは3連敗で9勝59敗。ガードのイッシュ・スミス(27)が20得点を挙げたものの、ここ17戦で16敗目を喫した。

 東地区全体2位のラプターズは敵地インディアナポリスで同7位のペイサーズを延長の末に101―94(前半43―46、延長16―9)で突き放して46勝21敗。デマー・デローザン(26)とカイル・ラウリー(29)がともに28得点をたたき出し、センターで先発したビスマック・ビヨンボ(23)は16得点と自己最多の25リバウンドをマークして勝利に貢献した。

 ラプターズは8日のネッツ戦から10日間で6試合を消化したが、これを5勝1敗でクリア。東地区全体首位のキャバリアーズとは2ゲーム差で、18日には地元トロントでセルティクスと顔を合わせる。

 ペイサーズは36勝32敗。延長では今季1勝7敗と勝負弱さが目立っており、プレーオフに向けて大きな課題を残す結果となった。

 <その他の結果>ホーネッツ(39勝29敗)109―106ヒート(39勝29敗)、ブルズ(34勝33敗)118―102ネッツ(19勝49敗)、バックス(30勝39敗)96―86グリズリーズ(39勝30敗)、ホークス(40勝29敗)116―98ナゲッツ(28勝41敗)

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2016年3月18日のニュース