競泳・池江璃花子が中学卒業「充実した3年間」リオ五輪目指すホープ

[ 2016年3月18日 12:40 ]

小岩四中の卒業証書を手にする競泳の池江璃花子

 競泳の日本選手権(4月4日開幕)でリオデジャネイロ五輪代表を狙う女子のホープ、15歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が18日、東京・小岩四中で卒業式を迎えた。4月から東京・淑徳巣鴨高に進む。「目標は五輪で金メダルを取ること。今から努力して高校へ行っても元気に頑張りたい」と将来を見据えた。

 17日にグアム合宿から帰国したばかりで真っ黒に日焼けした池江は、涙が出たという式典の後も名残惜しそうに仲間と記念撮影した。卒業文集には、目標として2020年東京五輪での金メダル獲得を記したことも明らかにした。

 3年間で身長は約15センチ伸びて169センチに。昨夏は中学生では14年ぶりに世界選手権に出場した。50メートル、100メートル自由形と100メートルバタフライの3種目で日本記録保持者となり「身長が伸びたこともあり、タイムが伸びた。記録を出せたことが(中学生活で)一番うれしかった」と声を弾ませた。

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