琴奨菊 初日は高安、2日目に嘉風と対戦 平常心を強調

[ 2016年3月12日 05:30 ]

トマトをガブリ佐渡ケ嶽部屋がある大阪府松原市の沢井市長(左)から農産物を贈られ笑顔の(左2人目から)琴奨菊、佐渡ケ嶽親方、琴勇輝

 日本相撲協会は春場所(13日初日、エディオンアリーナ大阪)の取組編成会議を行い、初日と2日目の取組を決めた。

 綱獲りが懸かる大関・琴奨菊は初日に平幕の高安(通算10勝3敗)、2日目に関脇の嘉風(同15勝4敗)と対戦する。「誰とやっても同じ1勝。無心でいけるように対策をしっかり立てたい」と平常心を強調した。真っ向勝負が身上の2人を下せば勢いに乗れる。初場所優勝後は多忙な上、8日に稀勢の里との申し合いで右かかとを痛めた。「(ケガは)だんだん良くなってる。仕上がりはいいと思う。楽しみながら頑張りたい」と笑みさえ浮かべた。

 伊勢ケ浜審判部長(元横綱・旭富士)は「レベルの高い優勝ならおのずと(横綱昇進への)道は開ける」と初場所をしのぐ活躍を期待した。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2016年3月12日のニュース