沙羅2連勝で今季13勝目 2回目に最長不倒103メートル

[ 2016年2月27日 19:44 ]

2連勝で今季13勝目を挙げ、花束を手に笑顔の高梨沙羅(中央)

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は27日、カザフスタンのアルマトイで個人第16戦(HS106メートル、K点95メートル)が行われ、既に2季ぶり3度目の個人総合優勝を決めている高梨沙羅(クラレ)が合計252・6点で2連勝し、今季13勝目、通算43勝目を挙げた。

 1回目に101メートルを飛んで首位に立ち、2回目も最長不倒の103メートルをマークする完勝だった。

 岩渕香里(松本大)は2回とも93・5メートルの213・9点で18位だった。伊藤有希(土屋ホーム)は上位30人による2回目に進めず、31位に終わった。

 ▼高梨沙羅の話 (前日の練習で)まずまずジャンプ台の特徴をつかめたかと思ったが、試合ではタイミングが遅れてしまった。きょう出た課題をしっかりと次につなげたい。W杯は一戦一戦大事な試合。いかに自分のベストを尽くせるか。(共同)

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