琴奨菊 愛妻を地元にお披露目 2人で“琴バウアー”も!

[ 2016年2月27日 19:46 ]

2人そろって“琴バウアー”を披露する琴奨菊と祐未夫人

 大相撲初場所で日本出身として10年ぶりに優勝を飾り、春場所(3月13日初日、エディオンアリーナ大阪)で綱獲りに臨む大関・琴奨菊(32)が27日、故郷・福岡県柳川市の柳川藩主立花邸「御花」で祐未夫人との結婚披露宴を行った。

 自身の32歳の誕生日だった1月30日にも都内ホテルで盛大に披露宴を開催したが、今回は地元支援者や関係者に対し「祐未を披露したい」という思いを持つ大関の願いによって実現。「たくさんの方々が祝いにきていただけるとのことなので、2回に分けてやろうということで進めさせていただきました」と午前開始と午後開始の部に分けて計600人が出席した。媒酌人は1月30に続き、自民党元幹事長の古賀誠氏夫妻が務め、金子健次柳川市長も来賓として駆けつけた。

 紋付き袴姿で登場した琴奨菊は乾杯後の「お色直し」で地元愛たっぷりの着流しを披露。この日のために後援会で準備してもらったそうで、前面には柳川出身の第10代横綱・雲龍から着想を得た「昇り龍」、背面には地元名物の花火や川下りなどが描かれている。新婦の祐未夫人は「菊」の模様があしらわれた白い着物で登場した後、青いウエディングドレスを披露した。

 午前と午後の部の間には記者会見を行い、報道陣の要望によって2人そろって代名詞の“琴バウアー”を披露する一幕も。大関は「柳川のみなさんに祐未を披露できてうれしい」と笑顔を見せつつ、勝負の春場所に向けて「自信を持って臨めるように準備したい。勝って恩返しをしたい」と気を引き締めていた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2016年2月27日のニュース