松山「来週もあるし悪化させたくない」スタート前に棄権決断

[ 2016年2月27日 09:10 ]

 米男子ゴルフのホンダ・クラシックは26日、フロリダ州パームビーチガーデンズのPGAナショナル(パー70)で第2ラウンドを行い、松山英樹は股関節の痛みのためスタート前に棄権した。

 松山はスタートの20分ほど前にコースを去った。「ちょっとした動きの時に痛みが強い。無理すればできると思うが、無理して指を痛めた時もある」と大事をとった。一昨年は左手首痛で第2ラウンド前に棄権し、昨年は休養をとるため出場を取りやめた大会で、またも戦い抜くことはできなかった。

 7日にフェニックス・オープンで優勝したが、その時から腰に痛みがあったという。前週は大会前に体調不良。「何らかの形で体に負担がかかっているかなと。かばってやったのがこの結果かなと思う」と原因を探る。次は3月3日開幕の世界選手権シリーズ、キャデラック選手権。「これ以上悪化するとたぶん歩けないところまでいく。来週もあるし、悪化させたくない」と出場の意欲をのぞかせた。(共同)

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2016年2月27日のニュース