男子100キロ超級・原沢久喜「今後も挑戦者の気持ちで闘いたい」

[ 2016年2月8日 10:00 ]

 柔道のグランドスラム・パリ大会最終日は7日、パリで男女7階級が行われ、日本勢は男子100キロ超級の原沢久喜(日本中央競馬会)、同90キロ級の西山大希(新日鉄住金)、女子78キロ超級の田知本愛(ALSOK)が優勝した。

 原沢とリオデジャネイロ五輪代表を争う七戸龍(九州電力)は準決勝、3位決定戦と連敗し5位に終わった。男子100キロ級のウルフ・アロン(東海大)は3位だった。

 女子70キロ級の田知本遥(ALSOK)は決勝で韓国選手に敗れて2位。78キロ超級で田知本愛は馬思思(中国)との決勝を制し、山部佳苗(ミキハウス)は1回戦で敗退した。78キロ級で昨夏の世界選手権を制した梅木真美(環太平洋大)は2回戦で姿を消した。

 ▼原沢久喜の話 代表選考は意識せず、普段通りの試合を心がけた。技の切れは出てきたと思う。今後も変に力が入らないように、挑戦者の気持ちで闘いたい。

 ▼西山大希の話 内容は泥くさかったが(五輪出場の)可能性を少しでも引き寄せられたと思う。久しぶりの優勝なのでうれしい。

 ▼田知本愛の話 どれも厳しい試合だった。内容的に直さないといけない点はあるが、この大会も五輪選考会の一つで、勝ちたい気持ちが強かった。

 ▼七戸龍の話 駄目ですね。五輪代表争いは考えないようにしていたが、敗因は分からない。(投げで一本を取られた)準決勝は不注意だった。(共同)

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