松山 激闘制す「18番のバーディーパットはゴルフ人生で一番いいパット」

[ 2016年2月8日 10:05 ]

5番、ティーショットを放つ松山(AP)

 米男子ゴルフツアーのフェニックス・オープン最終日は7日(日本時間8日)、米アリゾナ州のTPCスコッツデール(7266ヤード、パー71)で最終ラウンドが行われ、首位と3打差の2位タイから出た松山英樹(23=LEXUS)は4バーディー、ノーボギーの67とスコアを伸ばし、通算14アンダーで並んだリッキー・ファウラー(米国)とのプレーオフの末、2年ぶりとなる米ツアー2勝目を挙げた。

 日本人男子選手の米ツアー複数回優勝は丸山茂樹(3勝)に次いで2人目の快挙に松山は「たくさんのファンの前で勝ててうれしい。2勝目が今年の目標だった」と満足そうな表情。「苦しい戦いだった。17番でリッキー(ファウラー)がミスをしてチャンスが巡ってきた」とし、最終ラウンドの「18番のバーディーパットはゴルフ人生で一番いいパット」と納得の勝利だったようだ。

 ▼松山のキャディーを務める進藤大典氏の話 (勝因は)英樹の底力、粘り強さだと思う。2打差で苦しい展開だったけど、ベストを尽くすことだけを考えた。(勝てない時期は)ずっと、ずっと苦しかった。勝つことでいい流れになってくる。

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