太田雄貴「不甲斐ない」男子フルーレ団体リオ五輪逃す

[ 2016年2月8日 08:50 ]

 フェンシングのW杯は7日、ドイツのボンでリオデジャネイロ五輪出場権を懸けた男子フルーレ団体が行われ、日本は五輪出場を逃した。太田雄貴(30=森永製菓)は8日、ツイッターを更新し「リオ五輪、団体での出場は叶いませんでした。心から団体で出場したかったので、残念な気持ちでいっぱいです。キャプテンとして精いっぱいやったつもりですが、結果が結果ですので、不甲斐ないです」と悔やんだ。

 日本は前回2012年ロンドン五輪で銀メダル。太田、敷根崇裕(東京・東亜学園高)千田健太(阿部長マーメイド食品)松山恭助(早大)で臨んだ日本は、初戦の2回戦でカナダに勝ったが、準々決勝でイタリアに完敗し、6位だった。

 リオ五輪出場権は今大会までの国際大会の通算ポイントが反映される世界ランキングで決定。最終戦を前に6位の日本は5位の中国が世界ランクで上位4位に入って自動的に五輪出場を決めれば、アジア・オセアニア勢の最上位枠で出場権を得る可能性があったが、中国が準決勝で敗れたため五輪への道を閉ざされた。

 太田は「それでも、一緒になって戦い抜いてくれたチームメートに感謝の気持ちでいっぱいです。また、ここに至るまでにサポートをしてくださったコーチ、選手、スポンサー、ファン、すべての方に感謝しております。五輪団体出場は叶いませんでしたが、ここに僕たちが立てているのは皆さんの存在のおかげです。本当にありがとうございました」と謝辞を記した。

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