敏京「もったいない」13位…9番ダボ、最終R伸ばせず「72」

[ 2016年2月8日 05:30 ]

最終ラウンド、1番でティーショットを放つ野村敏京。通算5アンダーで13位

米女子ゴルフツアー コーツ選手権最終日

(2月6日 米フロリダ州オカラ ゴールデンオカラ・クラブ=6541ヤード、パー72)
 第3ラウンドの残りと最終ラウンドが行われ、第3ラウンドを8位で終えた野村敏京(23=フリー)は2バーディー、2ボギーの72と伸ばせず通算5アンダーの283で13位に終わった。横峯さくら(30=エプソン)は69で回り通算4アンダーの16位。72で回った張(ジャン)ハナ(23=韓国)が通算11アンダーでツアー初優勝を飾った。

 18番グリーンで仲のいい張ハナの初優勝を笑顔で祝福した野村だったが、自身のプレーを振り返ると「もったいない部分があったので、いい気分ではない」と複雑な表情になった。

 持ち越されていた第3ラウンドの7番から再開。だが、9番でバンカーの脱出に失敗してダブルボギーを叩いて後退し、最終ラウンドもパープレーにとどまった。手痛い失速となったが「優勝争いできる実力になってきた」と手応えも得た様子だった。

 ▼1位・張ハナ (18番のパフォーマンスは)日本の侍のスタイル。動画で見てやってみた。(勝利を決めるバーディーパットを沈めると、くるりとパターを回して片膝を落としながら刀を収めるような所作を披露)

 ▼53位・宮里藍 我慢するところで我慢できなかった。それがスコアを伸ばせなかった要因だと思う。(グリーン周りからのアプローチに苦戦)

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