沙羅ついにW杯10連勝!自己記録また更新 ジャンプ台記録も超えた

[ 2016年2月7日 22:12 ]

1回目のジャンプでジャンプ台記録を更新する98メートルを飛んだ高梨(AP)

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は7日、オーストリアのヒンツェンバッハで個人第12戦(HS94メートル、K点85メートル)が行われ、高梨沙羅(19=クラレ)が合計260・1点をマークし、連勝を自己最多の10に伸ばして今季11勝目、通算41勝目を挙げた。

 高梨は1回目にジャンプ台記録を2メートル更新する98メートルを飛びトップに立つと、2回目も90メートル。飛型点は伸ばせなかったものの、距離で圧倒的な点数を稼ぎ、2位以下をまったく寄せ付けなかった。高梨は今季12戦中11勝と圧倒的な強さを誇っており、通算でも68戦目で41勝目となっている。

 個人総合女王争いでは通算1180点とし、2位のダニエラ・イラシュコ(オーストリア)との差を371点に拡大。2季ぶりの個人総合女王の座に前進している。

 2位には88・5メートル、90メートルを飛んだイラシュコが242点で入った。その他の日本勢は、勢藤優花(18=北海道メディカルスポーツ専門学校)が18位、伊藤有希(21=土屋ホーム)が20位、岩渕香里(松本大)は30位だった。

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