前田彩里、リオ五輪出場断念…左大腿裏故障で「名古屋」アウト

[ 2016年2月5日 05:30 ]

リオ五輪出場を断念した前田彩里

 昨年の世界陸上選手権女子マラソン代表の前田彩里(ダイハツ)が左太腿裏の故障でリオデジャネイロ五輪最終選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソン(3月13日)の出場を断念したことが分かった。

 24歳の前田は当初1月の大阪国際出場を目指したが、故障で選考会挑戦を名古屋に先送りしていた。その後も思うように回復せず、本格的な練習に取り組めていないため参加を取りやめ、リオ五輪代表入りはなくなった。

 前田は佛教大4年時の14年大阪国際で初マラソンに挑み、昨年の名古屋で2時間22分48秒をマーク。世界選手権は13位だった。

 今年の名古屋は12年ロンドン五輪代表の木崎良子(ダイハツ)、04年アテネ五輪金メダルの野口みずき(シスメックス)らが出場を予定。大阪国際を2時間22分17秒で制して代表入りが確実視される福士加代子(ワコール)も参戦する方針が示されている。

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