ジョコ 2年連続6度目の全豪制覇、A・マリーにストレート勝ち

[ 2016年1月31日 20:37 ]

全豪オープン2年連続6度目の優勝を果たしたジョコビッチ(AP)

 テニスの四大大会第1戦、全豪オープン最終日は31日、メルボルンで行われ、男子シングルス決勝で第1シードのノバク・ジョコビッチ(28=セルビア)と前回準優勝で第2シードのアンディ・マリー(28=英国)が対戦、ジョコビッチが6―1、7―5、7―6で勝ち、2年連続6度目の優勝を果たした。優勝賞金340万豪ドル(約2億9千万円)を獲得した。

 第1セットはジョコビッチが第2、4ゲームをブレークして一気に5ゲームを連取して圧倒、6―1であっさり奪うと、第2セットはマリーの粘り強いプレーにブレークを許したものの、勝負どころを見逃さず7―5で連取した。

 第3セットはジョコビッチのブレークから始まり、その後双方がサービスキープするとマリーが第6ゲームをブレークして追いつき、タイブレークに持ち込まれた。タイブレークはジョコビッチが圧倒、7―3で制した。

 ジョコビッチは四大大会11勝目でビョルン・ボルグ(スウェーデン)ロッド・レーバー(オーストラリア)に並ぶ男子歴代5位。全豪の優勝回数はロイ・エマーソン(オーストラリア)の男子最多記録に並んだ。マリーは5度目の全豪決勝だったが、またしても初優勝を逃した。

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