白鵬全勝 通算952勝、北の湖前理事長抜く 琴奨、高安も無敗

[ 2016年1月15日 17:53 ]

<初場所6日目>支度部屋で付け人の春日龍(左)、松葉山(右)と単独4位となる「952勝」を祝う白鵬

 大相撲初場所6日目は15日、東京・両国国技館で行われ、横綱白鵬は栃ノ心を上手投げで下し6戦全勝、通算952勝として昨年11月に急逝した北の湖前理事長を抜いて単独4位に浮上した。日馬富士は旭秀鵬を寄り切って5勝目、鶴竜は碧山を寄り倒して4勝目を挙げた。

 大関陣は琴奨菊が松鳳山を出足良く押し出して全勝をキープした。稀勢の里は逸ノ城を突き落としで下し、豪栄道は安美錦に不戦勝でともに4勝目。新関脇の嘉風は勢と激しい攻防の末寄り倒して4勝目を挙げた。

 平幕勢は高安が阿夢露を押し出して6連勝、新入幕の正代は豊響に寄り切られ2敗目を喫した。

 大関照ノ富士、平幕の安美錦、常幸龍は6日目からそれぞれ休場した。

【通算勝利数上位】
(1)魁皇 1047勝
(2)千代の富士1045勝
(3)大潮 964勝
(4)☆白鵬 952勝
(5)北の湖 951勝
15日現在、☆は現役

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