驚異の330点超え…羽生 重圧あった「NHK杯は喜び、今回は安堵感」

[ 2015年12月13日 08:37 ]

2位のフェルナンデス(左)と並んで日の丸を持つ優勝の羽生(中央)、3位の宇野

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは12日、スペイン・バルセロナで行われ、10日の男子ショートプログラム(SP)で世界最高得点となる110・95点を記録した羽生結弦(21=ANA)がフリーで219・48点をマークし、トータルの330・43点とともに自身が持つ世界記録をまたも更新。男子初の3連覇を達成した。

 羽生は序盤から4回転サルコー、4回転トーループを連続して成功させるなど、ほぼ完ぺきにジャンプを決める危なげない演技を披露。11月のNHK杯での合計322・40を8点以上更新する驚異的なスコアを叩き出した。

 ▼羽生結弦の話 ほぼ完璧な演技ができて満足している。自分で自分を追い込んでいた。重圧はすごくあったが、いい演技ができたのは今できることを考えたから。NHK杯は素直に喜べたが、今回は安堵感があった。

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