川内 夢の代表風前のともしび ふくらはぎしびれ8位「天罰だな」

[ 2015年12月7日 05:30 ]

8位に終わった川内はテントの中で肩を落とす

福岡国際マラソン

(12月6日 平和台陸上競技場発着)
 川内は左ふくらはぎがしびれ、10キロすぎに脱落した。終盤は追い上げたものの、8位。日本人4位で、現時点でリオの代表候補の対象外だ。今夏の世界選手権でけいれんした日本人選手を「調整不足」と批判しただけに、「走りながら“天罰”だなと思っていた」と肩を落とした。

 最後の五輪と公言して臨んだ選考会は不本意な結果に終わり、「普通に戦って、普通に負けたかった」と涙。来年2月の東京や3月のびわ湖について「足の状態を見て考えたい」と話したが、リオ切符には左足に不安を抱える状況で2時間6分30秒を切るしかない。公務員ランナーの挑戦は事実上、終わった。

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