早大モール手応え「こだわり」で後半2トライ

[ 2015年12月7日 05:30 ]

明大・梶村(左)に捕まる早大・藤田

関東大学ラグビー 明大32―24早大

(12月6日 秩父宮)
 早大が後半にモールで2トライを返す意地を見せた。小柄なFWが堅いパックをつくり、バックスもモールに参加して14分、25分とインゴールを陥れて24―29と詰め寄った。終盤の猛攻は届かずに敗れ、CTB岡田主将(4年)は「自分たちのミスで招いた失点が凄くもったいなかった」と前半を悔やんだが、後藤監督は「こだわり抜いたモールで取れたのは収穫」と手応えも口にした。

 4季ぶりに対抗戦グループ4位に沈み大学選手権では天理大、東海大などとB組に入った。昨季は東海大に敗れて4強に進めなかったとあり後藤監督は「きっちり借りを返す」とリベンジを宣言。自身最後の早明戦を白星で飾れなかった日本代表のFB藤田(同)も「強いチームとできるのは楽しみ。もっとチームを前へ出すプレーをしたい」と前向きだった。

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