羽生、羽織はかま姿を初披露 成人式用も入院で“幻”に

[ 2015年12月1日 07:05 ]

羽織はかま姿を初披露する羽生(世界文化社刊「家庭画報1月号」より)

 男子フィギュアスケートで14年ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(ゆづる、20=ANA)がファン必見のはかま姿を初披露する。1日発売の「家庭画報1月号」(世界文化社)がフィギュア界のプリンスを16ページにわたって大特集。そこで羽生の羽織はかま姿が本邦初公開となる。

 もともとは今年の成人式用にしつらえたが、羽生は尿膜管遺残症の手術で入院し、やむなく式は不参加。だが、今季のフリーのテーマは「和」ということもあり、あらためて羽生家の家紋入りのはかまに袖を通すこととなった。インタビューでは今季のフリーで舞う「SEIMEI」に触れ、「僕だから出せる繊細さや和の力強さを表現したい」と語っている。

 羽生はGPシリーズ最終戦NHK杯でSP、フリーともに完璧な演技。合計で史上初めて300点を超える322・40点を叩き出すなど、その勢いはとどまることを知らない。GPファイナル(12月10日開幕、スペイン・バルセロナ)で男子初の3連覇に挑む。

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