鶴見 故障重なり引退…北京、ロンドン五輪出場「悔いはない」

[ 2015年11月26日 05:30 ]

鶴見虹子

 体操女子の09年世界選手権個人総合銅メダリストで、08年北京、12年ロンドン両五輪に出場した鶴見虹子(23=日体大)が、28日開幕の全日本団体選手権(国立代々木競技場)を最後に現役引退することが分かった。

 度重なる故障でリオデジャネイロ五輪への挑戦を断念し「全日本団体が体操人生最後の試合になる。悔いはない」と話した。

 14歳で初優勝した全日本選手権では女子最多の6連覇を達成。13年に右足首を手術し、14年に左アキレス腱を断裂。今年5月のNHK杯で右アキレス腱を断裂し引退を決意したという。来春の卒業後は渡米し、コーチを目指し語学と指導法を学ぶ計画で「今は楽しみ」と前向きに語った。

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