76ers 開幕15連敗…13点リードひっくり返された

[ 2015年11月24日 18:06 ]

76ersのグラント(左)をマークするティンバーウルブスのウィギンス(AP)

 NBAは23日に各地で7試合を行い、76ersは敵地ミネアポリスでティンバーウルブスに95―100(前半52―46)で敗れて開幕15連敗。開幕17連敗を喫した昨季はティンバーウルブスに勝って初白星を挙げたが、この日は前半で一時13点をリードしながら試合をひっくり返された。25日のセルティクス戦に敗れると昨季から続く連敗は26となり、10年シーズンにキャバリアーズ、13年シーズンに76ersがそれぞれ記録しているリーグの最長連敗に並ぶことになる。

 ティンバーウルブスはホーム7戦目で初勝利を飾って6勝8敗。昨季の新人王、アンドリュー・ウィギンス(20)がチーム最多の32得点をマークした。

 サンダーは敵地ソルトレイクシティーでジャズを111―89(前半63―46)で退けて9勝6敗。脚を痛めていたケビン・デュラント(27)が7試合ぶりに戦列に復帰し、30分の出場で27得点を稼いだ。ジャズは6勝7敗。今季の平均失点はリーグ2位の92・4だったが、この日はデュラントを抑えきれなかった。

 キャバリアーズは地元クリーブランドでマジックに117―103(前半59―55)で勝って11勝3敗。ケビン・ラブ(27)が今季自己最多の34得点を叩きだして勝利に貢献した。マジックは6勝8敗。なおキャバリアーズのレブロン・ジェームズ(30)は15得点13アシストをマークし、NBA13季目で通算アシスト数は6395に到達。ノーム・ニクソン(元レイカーズほか=6386)を抜いて歴代25位(フォワードとしては1位)に浮上した。

 ジェームズは通算得点でも歴代19位で、得点とアシストの両部門でともに25位以内に入ったのは、NBAでただ1人「年間トリプルダブル」を達成しているオスカー・ロバートソン(元バックス)以来、史上2人目となった。ただしフリースローはマジック戦で5本中4本失敗。腰痛を抱える今季の成功率は自己ワーストの62・7%にまで低下しており、不安材料を抱えながらのプレーが続いている。

 ホーネッツは最大22点のビハインドから延長の末にキングスを127―122(前半60―60、延長15―10)で下して8勝6敗。ガードのケンバ・ウォーカー(25)が39得点を稼いでチームの3連勝に貢献した。

 キングスは5勝10敗。逆転を許したあとの第4Q残り0・7秒、この日28得点のルディー・ゲイ(29)がスローインからのパスをゴール下でのシュートに結びつけて同点としたが、延長で振り切られた。

 <その他の結果>ヒート(9勝4敗)95―78ニックス(8勝7敗)、スパーズ(11勝3敗)98―84サンズ(7勝7敗)、バックス(6勝8敗)109―88ピストンズ(7勝7敗)

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