遼 “深呼吸ルーティン” 無心ショットでV狙う

[ 2015年11月12日 05:30 ]

プロアマ戦では武井壮(左)と笑顔を見せる石川

12日開幕 三井住友VISA太平洋マスターズ

 スポニチ後援三井住友VISA太平洋マスターズは12日に静岡・太平洋クラブ御殿場コースで開幕する。開幕前日のプロアマ戦には大会2勝の石川遼(24=CASIO)も出場。女子プロゴルファーの古閑美保や俳優の柴田恭兵らと談笑しながらラウンドし、最後の調整を行った。

 3週前の米ツアー、シュライナーズ・ホスピタル・オープンから新たな試みを始めた。ショットを打つ前のルーティンに息を2秒吸って6秒吐く深呼吸を取り入れた。「息を吐く間に体の動きなどショットのイメージをつくる」ことが目的で、テークバック前にイメージをつくってしまうことで、クラブが始動した後は無心で球が打てることがメリットという。最近はラグビー日本代表FB五郎丸のキック前のルーティンが話題となり、あらためてその重要性に関心が集まっているが、石川も「無心で打てる良いショットが増えてきた」と効果を実感している。

 10、12年優勝と抜群の相性を誇る御殿場。予選ラウンドはマスターズ覇者のバッバ・ワトソンらと同組だが「最終日の18番で優勝の瞬間を味わえるようにしたい」と3度目の戴冠へライバルを蹴散らす。

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