真央、貫禄のSP首位!2季ぶり舞台で究極ジャンプ魅せた

[ 2015年11月6日 19:33 ]

会心の復活演技。フィニッシュで万感の思いを込める浅田真央
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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯は6日、中国・北京の首都体育館で開幕。女子ショートプログラム(SP)には1年の休養を経てGPに復帰した浅田真央(25=中京大)が出場、71・73点で首位と貫禄の滑り出しとなった。本郷理華(19=邦和スポーツランド)が自己最高の65・79点で2位につけた。

 トリプルアクセル、3-3回転、3回転ルッツを組み込んだ世界最高難度のプログラムを引っ提げ、2季ぶりとなるGPの舞台に臨んだ浅田は第2グループのトップで登場。午前中の最終調整では精度にばらつきがみられた冒頭のトリプルアクセルを華麗に着氷させた。その後のフリップ―ループの2連続3回転ジャンプではループが回転不足、3回転ルッツも踏み切り違反で減点されたが、表現力豊かな演技で技術点37・08点、演技構成点34・65点を叩き出した。

 「一から積み上げてきたものの集大成」と言い切った究極のプログラムを華やかに演じきり充実の表情。11年のロシア杯からの出場大会8連勝へ向けて、翌7日に行われるフリーに臨む。

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