日本、カザフ下し3連勝 ハンド女子予選 韓国と五輪懸け決戦

[ 2015年10月24日 20:28 ]

日本―カザフスタン 後半、ゴールを決める藤井

 ハンドボールのリオデジャネイロ五輪女子アジア予選第4日は24日、愛知県体育館で行われ、日本はカザフスタンに24―23で競り勝ち、3戦全勝とした。韓国はウズベキスタンに56―15で大勝し、同じく無敗を守った。日本は最終日の25日に韓国と対戦し、勝てば1976年モントリオール大会以来、40年ぶりの五輪出場が決まる。

 2点リードで折り返すと、後半は逆転を許す苦しい試合となったが、終了間際に横嶋か(北国銀行)が勝ち越しゴールを奪った。日本は世界最終予選(来年3月)に進める2位以内が確定した。

 ▼栗山雅倫監督の話 大変苦しい試合だった。勝たなければならないプレッシャーがあり、点を取り急いだ。最後に向き合うべき課題が、(韓国との)決戦前に出たのは、活用して頑張れという神様のお告げだと思う。

 ▽ハンドボール女子の日本の五輪出場条件 アジア予選は1位だけが五輪出場権を獲得する。日本と韓国はともに3戦全勝で、最終戦で勝ったチームが五輪切符を得る。引き分けの場合は当該対戦も並ぶため、総得失点差の争い。3試合を終えた時点で韓国が64、日本は45で引き分けの場合、韓国が1位となる。日本協会によると、韓国との通算対戦成績は、7勝2分け46敗。

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