宮原知子SP3位「慎重になった」スケートアメリカ第1日

[ 2015年10月24日 09:05 ]

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカ第1日は23日、米ミルウォーキーでショートプログラム(SP)が行われ、女子で昨季世界選手権2位の宮原知子(大阪・関大高)は後半の3回転フリップでの踏み切り違反などもあり、65・12点で3位だった。

 昨季世界ジュニア選手権を制した15歳のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が70・92点でトップに立ち、2位はグレーシー・ゴールド(米国)。中塩美悠(広島ク)が57・01点で8位、今井遥(新潟県連盟)は56・52点で9位につけた。

 男子は昨季の世界ジュニア王者で、今季からシニアに本格参戦する宇野昌磨(愛知・中京大中京高)と、無良崇人(洋菓子のヒロタ)が出場。

 ▼宮原知子の話 最終滑走だったが、思ったよりも落ち着いてできた。(ミスが出た)フリップジャンプは失敗したくないと思い、慎重になった。フリーは見ている人が感動する演技をしたい。

 ▼中塩美悠の話 左股関節を痛めていた影響で、スピンでぐらついてしまったのが悔しい。もっとステップとかもできるところを見せたかった。フリーはノーミスでいきたい。
 
 ▼今井遥の話 緊張していた。ダブルアクセルと連続ジャンプを決めていただけに(フリップジャンプの失敗は)悔しい。スピンはすべてレベル4を取れていたので良かった。(共同)

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