琴奨菊 恩師生誕の地で綱獲り誓った 鳥取・倉吉で秋巡業

[ 2015年10月24日 05:30 ]

 大相撲の秋巡業が第53代横綱・琴桜(故・先代佐渡ケ嶽親方)の生誕地である鳥取県倉吉市で行われ、大関・琴奨菊(31=佐渡ケ嶽部屋)が横綱昇進を誓った。

 幕内取組前には館内の土俵下に琴桜の現役時代の写真が飾られ献花式が行われ、現師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)や3横綱らとともに出席。8年前に亡くなった入門時の師匠へ花を手向けた大関は「先代の写真を見ると気持ちがぴりっとする。上(横綱)を目指して頑張っていきたい」とご当地の九州場所(11月8日初日、福岡国際センター)を前に約束した。先代も32歳で横綱に昇進した遅咲きだっただけに、現師匠も「奨菊に綱を締めさせなきゃ」と決意を新たにした。

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