米大学アメフト ショッキングな敗戦に怒りのファンが一部暴徒化

[ 2015年10月18日 13:34 ]

ミシガン州立大は最終プレーで逆転のタッチダウンを奪い、歓喜の選手たち (AP)

 米大学フットボールは17日、各地で第7週の試合が行われ、ミシガン大はホームにライバルのミシガン州立大を迎えたが、23―27で惜敗した。

 試合は終了残り10秒までミシガン大が23―21とリードしていたが、最後のプレーでパンターがスナップを取りそこない、ボールを味方へトス。しかし、これがミシガン州立大の選手の手に渡り、そのままタッチダウンを許すというミシガン大のファンにとってはショッキングな結末を迎えた。

 米複数メディアによると、この結果に怒りが収まらないファンが、ミシガン大の地元アナーバーで小競り合いを起こしたり、ビール瓶を車に投げつけるなどして一部暴徒化。さらに火をつけたゴミやソファーを道に放置するなどしていたという。

 ミシガン大関係者の話ではその火は消防隊によって消し止められ、負傷者はおらず、また建物などへのダメージはなかったとのこと。しかし、地元新聞社のツイッター画像を見る限り、この騒ぎは深夜の住宅街で起こった模様で、さぞかし住民が恐怖におののいていたに違いない。

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