朴相賢が「69」で首位、2打差2位に石川ら 小田4位浮上

[ 2015年10月2日 17:41 ]

 トップ杯東海クラシック第2日は2日、愛知県三好CC(7315ヤード、パー72)で行われ、69で回った朴相賢(韓国)が通算8アンダーの136で首位に立った。2打差の2位に石川遼、S・H・ペク(韓国)がつけ、さらに1打差の4位に昨季の賞金王の小田孔明、初日首位の片山晋呉ら3人が続いた。

 池田勇太は通算4アンダーで7位。前週優勝の金庚泰(韓国)は通算1アンダーで15位。通算5オーバーまでの68選手が決勝ラウンドに進んだ。

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2015年10月2日のニュース