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18年空手世界学生選手権 神戸で開催へ 五輪へ絶好のPR舞台

8月のヒアリングで空手の形を披露する清水。世界選手権でも活躍した

 空手発祥の地・日本が、夢舞台への機運を高める。20年東京五輪での初実施が確実になった空手の18年世界学生選手権が、兵庫県神戸市で開催される見通しであることが29日、分かった。関係者は「開催は極めてポジティブな状況。五輪前に空手をPRする絶好の機会」と明かし、年内には正式に決定する。

 世界学生選手権は大学生にとって最高峰の大会だ。8月の東京五輪組織委員会のヒアリングで、切れ味抜群の演武を披露した女子形の清水希容(21=関大)は12年大会で初優勝。14年大会も連覇し、その後に行われた世界選手権の金メダル獲得につなげた。18年に大学生の世代は、20年東京五輪で主力を形成する。TOKYOのメダリスト候補が日本に集結することで、注目度が高まるのは間違いない。

 五輪本番に向けても動き始める。東京五輪の追加種目で国際オリンピック委員会(IOC)に提案されるのは男女形と男女組手3階級に決定。各種目の参加選手は10人にとどまったため五輪での試合形式はトーナメントではなく、5人ずつを1次リーグ2組に分けて総当たり戦を行い、各組上位2人がメダルを懸けて決勝トーナメントで争う形式も浮上している。組手は世界選手権などでは5階級で行われているため、階級の調整も進めていく。

[ 2015年9月30日 06:43 ]

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