キプチョゲ、トラブルなんの今季世界最高V ベルリン・マラソン

[ 2015年9月27日 19:43 ]

ベルリン・マラソンを制したキプチョゲ(AP)

 4万1000人がエントリーした第42回ベルリン・マラソンが27日に行われ、男子では今年のロンドン・マラソンを制している本命のエリウド・キプチョゲ(30=ケニア)が優勝。序盤でインソールがシューズの外に飛び出すというトラブルに見舞われながらも、30~35キロのラップを14分23秒でクリアして2位エリウド・キプタヌイ(26=ケニア)に1分21秒の差をつけた。しかしタイムは今季世界最高ながら2時間4分0秒(世界歴代6位)に終わり、昨年のこのレースでデニス・キメット(31=ケニア)が樹立した2時間2分57秒の世界記録を更新することはできなかった。

 日本勢では2時間10分58秒で走った五ケ谷宏司(27=JR東日本)の9位が最高成績。3度目のフルマラソンとなった佐藤悠基(28=日清食品)は2時間12分32秒で14位だった。

 女子はグラディス・チェロノ(32=ケニア)が2時間19分25秒で優勝。昨年11月の横浜国際女子マラソンを制しながら世界選手権(北京)の代表から外れた田中智美(27=第一生命)は、2時間28分0秒で日本人最高の8位に入った。

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